沿革
1947年 | 千代田区において創業 |
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1949年 | 日本国有鉄道の信号標識板信号腕木の製作納入を開始 |
1951年 | 千代田エナメル金属株式会社設立 |
1960年 | 日本石油㈱(現 ENEOS株式会社)向けホーロー屋上文字看板開発 |
1962年 | 日本石油㈱(現 ENEOS株式会社)向けネオン入り屋上文字看板開発 |
1964年 | 江戸川工場開設 |
1966年 | 江戸川区西一之江に本社・工場を移転 |
1969年 | 大阪営業所、広島営業所を開設 |
日本石油㈱(現 ENEOS株式会社)向け蛍光灯入りアクリ成型看板開発 |
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1970年 | 福岡営業所を開設 |
1973年 | 事務所および工場の拡張 |
1983年 | 日本石油㈱(現 ENEOS株式会社)の資本参加(20%) |
1987年 | 広島営業所を閉鎖 |
1989年 | 名古屋営業所を開設 |
2001年 | 日石三菱㈱(現 ENEOS株式会社)新SSブランド「ENEOS」マークを全国供給 |
2002年 | 大阪営業所を閉鎖 |
2006年 | 亀戸へ本社移転 |
2007年 | ISO14001取得 |
2018年 | 札幌営業所を開設 |
2022年 | 札幌営業所を閉鎖 |
2022年 | 福岡営業所を移転 |